渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
内訳でありますが、区分欄上から2行目、その他の行政機関の消防(警察)施設348平方メートルの増加は、防火水槽用地、防災行政無線、屋外拡声子局用地の取得及び消防団第32分団詰所用地を普通財産から行政財産へ分類替えしたことなどによるものであります。
内訳でありますが、区分欄上から2行目、その他の行政機関の消防(警察)施設348平方メートルの増加は、防火水槽用地、防災行政無線、屋外拡声子局用地の取得及び消防団第32分団詰所用地を普通財産から行政財産へ分類替えしたことなどによるものであります。
9款1項3目消防施設費は、市消防団群馬方面隊第2分団詰所の改築に伴う外構工事費を、5目災害対策費は、緊急排水ポンプの設置につきまして、地盤等の状況に応じて追加で必要な工事費をそれぞれ計上するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、172ページを御覧ください。
これらのうち一部のみLED化された施設数は86施設、全てLED化された施設数は8施設でございまして、その名称は旧子持公民館別館、環境学習多目的施設、消防団第1分団詰所、消防団第32分団詰所、金井登沢配水池、東部学校給食共同調理場、徳冨蘆花記念文学館外灯、渋川市民会館南駐車場となります。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。
◆委員(岩崎喜久雄) 消防団詰所が浸水想定区域内に16か所もあるということでありますが、半数の消防団の詰所が浸水区域にあるという数字が出ていますが、詰所が浸水した場合、消防団活動自体が非常に難しいと思いますが、どのような対応を考えていますか、お尋ねいたします。 ◎消防総務課長(田部井伸夫) 詰所が浸水した状況では、団員の安全面も含め十分な活動が難しいと考えております。
説明欄8行目、分団詰所整備事業は、第13分団詰所の改修工事を行うものであります。 220ページ、221ページをお願いいたします。2目防災対策費は、222ページ、223ページをお願いいたします。
2目非常備消防費は消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目消防施設費は群馬方面隊第2分団詰所の改築工事費や、消防自動車1台分の買換え経費等、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
1項消防費1目消防費の不用額欄下から7行目、14節工事請負費は、第11分団詰所新築工事、第14分団詰所改修工事、防火水槽新設工事、防火水槽及び火の見やぐら解体工事等の執行残額であります。不用額欄下から4行目、17節備品購入費は、第8分団、第11分団消防ポンプ車購入等の執行残額が主なものであります。212ページ、213ページをお願いいたします。
内訳でありますが、区分欄上から2行目、その他の行政機関の消防(警察)施設1,064平方メートルの増加は、消防団詰所用地及び防火水槽用地を取得したことなどによる増加と消防団詰所駐車場の用途廃止による減少を相殺したことによるものであります。
もう一つ、消防団の支援について質問させていただきますけれども、257ページの1項3目の消防施設費の中で、令和2年度に計画しておりました群馬町の第2分団詰所の改築設計が、コロナの影響でございましょうか、今年度に延びていると。しかし、いよいよ進められるということで、私の知り合いの第2分団の団員の方も大変楽しみに、また期待しているようでございます。
この事故は、令和2年11月11日午後8時50分頃、高崎市箕郷町生原地内の高崎市消防団箕郷方面隊第3分団詰所敷地内において、消防団員の運転する消防ポンプ自動車が、誘導していた消防団員に接触し右手等を負傷したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は92万7,213円です。 以上、専決第9号の説明とさせていただきます。
説明欄7行目、分団詰所整備事業は、第11分団詰所の新築移転完了に伴い、明保野地内の旧分団詰所を解体するものであります。 214ページ、215ページをお願いいたします。2目防災対策費の説明欄最下行、こども安心防災備蓄品整備事業は、子育て世代に対する支援として、災害発生時に迅速に対応できる液体ミルク等を引き続き計画的に備蓄するものであります。 216ページ、217ページをお願いいたします。
229ページの非常備消防費に関連して、消防団詰所の建て替えをお聞きします。令和2年度の実績についてお答えください。 ◎消防本部参事(若旅由貴雄) 消防団の詰所でございますが、毎年1棟を基本建て替えているわけでございますが、令和2年度につきましては、鳥之郷の第5分団の車庫詰所の建て替えを予定してございました。
2目非常備消防費は、消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目の消防施設費は群馬方面隊第2分団詰所改築に向けた設計や、消防自動車1台分の買換え経費等、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
この事故は、令和2年11月11日午後8時50分頃、高崎市箕郷町生原地内の高崎市消防団箕郷方面隊第3分団詰所敷地内において、消防団員の運転する消防ポンプ自動車が駐車中の普通乗用車に接触した事故でございます。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は23万3,629円です。 以上、専決第2号の説明とさせていただきます。
消防団詰所の土のう庫、確かに土のう庫があるところとないところとございます。令和2年度予算にそれが計上されているかということでございますが、これについては計上はされておりません。
2目非常備消防費は、消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目消防施設費は、群馬方面隊第2分団詰所改築に向けた設計や消防自動車2台分の買換え経費等であり、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
◆委員(白石隆夫君) 84ページの消防防災施設整備ということで、消防団詰所整備というのが行われたようですけれども、この内容についてお知らせください。
不用額欄6行目、工事請負費は、伊香保地区第15分団詰所の改修工事、防火水槽新設工事、防火水槽ふた設置工事等に伴う執行残であります。 備考欄下から3行目、消防ポンプ車購入事業は、渋川地区第1分団の車両1台を更新したものであります。 2目防災対策費は、214ページ、215ページをお願いいたします。
(2)、消防・防災体制の充実、①、消防力の強化の項目名、消防施設の整備の1行目、消防団詰所につきましては送り仮名を修正し、③、連携体制の充実、地域防災計画の策定におきましては、3行目以降に地域の防災力や防災意識の向上について追記するものであります。 53ページをお願いいたします。
2目非常備消防費は消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目消防施設費は榛名方面隊第3分団詰所の改築工事費や消防自動車2台分の買いかえ経費等であり、4目水防費は水防にかかわる所要の経費を計上しております。